富里市議会 2022-12-19 12月19日-05号
また、企画事業の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の実績に伴う返還金における該当児童等1人当たり10万円を支給する子育て世帯特別応援給付金支給事業についての質疑があり、当初300件の想定のところ、実績は247件であったとの説明でした。
また、企画事業の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の実績に伴う返還金における該当児童等1人当たり10万円を支給する子育て世帯特別応援給付金支給事業についての質疑があり、当初300件の想定のところ、実績は247件であったとの説明でした。
企画提案型協働事業には、市民活動団体等が市に事業の企画を自由に提案し、主体的に実施する自由提案型と市が企画事業のテーマを事前に指定して行う指定テーマ型がございます。令和4年度の状況でございますが、自由提案型で4件、指定テーマ型で6件、合計10件の提案があり、そのうち自由提案型で1件、指定テーマ型で3件の合計4件を採択事業として決定しております。 以上でございます。
主な歳出は、生活保護事業1億7,459万3,000円、障害者総合支援介護・訓練等給付事業6,441万7,000円、企画事業2,136万1,000円などの増額、成田市急病診療所運営事業187万1,000円などの減額です。 また、令和4年の人事院勧告並びに千葉県人事委員会報告及び勧告を踏まえ、勤勉手当の支給割合を引き上げるものの、人事異動などに伴い人件費を減額するものです。
今後は、12月4日に企画事業を実施し、令和4年2月の活動報告会の開催により実現化に至った事業を皆様へお示しする予定でおります。
旧三島小学校の活用につきましては、去る6月28日から旧坂畑小学校及び旧亀山中学校と併せ利活用事業者の募集を始め、7月13日、30日に実施いたしました現地見学会には県内外から観光事業やイベント企画事業等を手がけている20社に参加いただき、施設を取り巻く環境を肌で感じていただくとともに、本市の立地優位性や緑豊かな自然環境などについて評価をいただいているところでございます。
◆14番(徳永由美子) ちょっとご紹介させていただきたいと思いますが、取手市なのですけれども、保健センターと議会事務局の共同企画で、高校生と議員、職員が対話を通して悩みの相談先や相談方法を学んだり、中学校でのリアル模擬議会を実施したりといった対話企画事業に取り組まれています。
継続費の補正は、企画事業の継続年度及び年割額の変更と、環境基本計画策定事業の総額及び年割額の変更を行うものです。 繰越明許費の補正は、企画事業ほか6件の追加と、地域活性とみさと元気アップ商品券事業の金額の変更を行うものです。 地方債の補正は、農業・農村整備事業ほか2件の借入限度額の変更と、小学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業ほか1件の廃止を行うものです。
単に企画事業数が多ければよいというものではありませんが、有効なイベントの多寡は、そのまま市民など、来場者のレクリエーションの多寡に直結します。来場者が安く楽しめるイベントでは、事業者側にそれなりの持ち出し予算が必要です。
24ページ、2款1項7目、企画事業について。 ①として、特別目的会社、電力の調達ですけれども、設立に関わる出資金について。 25ページ、2款1項11目、防災行政無線戸別受信機設置事業について。これは台風後の住民からの声に応えたものと思うんですけれども、一定の実態把握や台数、申請見込について、その辺どのように捉えているか、お伺いしたいと思います。
企画事業の提案につきましても佐倉草ぶえの丘では夜の自然観察イベントやキッズダンス教室など、佐倉市飯野台観光振興施設では収穫体験など、提案数が54事業と一番多くの事業を提案してございまして、審査基準における公共性、効用発揮にて高い評価でございました。
具体的には、インバウンド事業のモニターツアーの開催、首都圏及び海外への観光プロモーションなどのインバウンド事業に係る経費を取りやめまして、こちらの経費から、国内需要を見据えた着地型観光商品の開発、企画事業の強化を図るための事業費を増額するように組み替えたものです。
2款総務費、1項総務管理費、9目企画費の1、企画事業と6、行政評価事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止等に伴う減額でございます。 続きまして、57ぺージをお願いいたします。21目諸費の2、国庫支出金等返還経費は、令和元年度分の国庫支出金の精算により生じた返還金を計上するものでございます。 次に、58ページをお願いいたします。
サポートセンターでは、企画事業としまして年間12本の企画を立てております。その中には、分野別の各団体の横連携をするための交流会であったり、それからまた全体の活動団体が集まって交流フェスタという形で、公益活動団体みんなで盛り上げて、それぞれの活動を紹介していくという企画を設けております。
続きまして、232ページの4、健康増進企画事業についてですけれども、これは要求額から半分ぐらいに削られておりますけれども、この少ない予算でどのような企画、計画をつくって今後事業展開をする予定なのか、これをお聞きしたいのですが。 ○委員長(中村孝治) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(細井薫) 健康増進課の細井です。
まず第1に医療問題から市民病院について、第2に財政問題から本市企画事業について、第3に環境衛生問題から広域ごみ処理施設と匝瑳市ほか二町環境衛生組合ごみ処理施設について、第4に環境生活問題から循環バス並びに高齢者の運転の事故防止について、第5に産業振興問題から家畜保健衛生所についてお伺いいたします。 それでは、第1に医療問題から市民病院についてお伺いいたします。
事業といたしましては、高齢者の健康づくりと青少年と高齢者との交流の場づくりということでご提案をいただきましたが、ヤングプラザの趣旨を踏まえますと、高齢者を対象とした体操教室の実施など、やや提案内容が高齢者を重視している印象であること、他の事業者に比べまして企画事業の提案が少ないという状況でございました。 次に、明日葉でございます。
この理由なのですけれども、先ほど意欲があるという課長のご説明でしたけれども、確かに企画事業のメニューが3倍、4倍も書いているのですけれども、それに対して配置人員が少ないのです。ミウズは12名雇用、明日葉は9名なのです。ここにすごく違和感があるのですが、どういうふうにお考えですか。 ○委員長(平野裕子) 自治人権推進課長。
業務内容は、公共施設等の管理及び運営業務、イベント企画事業、経営コンサルタントに関する業務、これらの附帯関連事業となっています。 類似施設の主な指定管理運営の実績としては、平成23年6月から本施設の指定管理を行っているほか、平成25年4月から白井市桜台公民館及び白井市桜台児童館の指定管理を行っています。
継続費の補正は、企画事業の総額及び年割額の変更を行うものです。 次に、議案第15号 令和元年度富里市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ9,522万8,000円を追加し、総額を58億7,741万3,000円とするものです。
まず、市民公益活動サポートセンターの活動内容でございますが、大きく分けましてサポートセンターが主体の企画事業がございます。この企画事業におきましては、まずは団体相手の講座、講演会を行うこと、それと団体の活動を外に周知させること、あとリーダーを養成するような企画をすること、こういった形で、まずはサポートセンターから公益活動団体に対して活動しているところがございます。